オトノハ は、現在準備中です。

2026/08/14 23:06


はじめまして!

自然豊かな岐阜県中津川市にて、アトリエ音の葉という屋号で、おんがくきょうしつの講師をしながら、アクセサリーを作っているtomokoです。


おんがくきょうしつの講師とアクセサリー作家…全く違う種類の仕事のようですが、どちらもひらめきや感性を存分に使うという共通の魅力があります。


もともとは、30年近く大手音楽教室でしっかりしたカリキュラムのもと、優秀な生徒さんたちを育てることに尽力していたわたしですが、コロナをきっかけに、生き方を見直すチャンスをいただきました。


それまでには離婚や子供たちの不登校、様々なネガティブな問題もたくさん経験しました。


それらは自分が無意識のうちに選んで来た道だったとわかると、オセロの白と黒が一気にひっくり返るように、問題だと思っていたことが全て解決していき、自分が本当にやりたかったことへ徐々に移行して現在に至ります。


一番大きな変化は、囚われや被害者意識がなくなり、いつも感謝の気持ちで穏やかにいられること。


囚われが無くなると、制限が無くなり、どんなこともやってみたら良い!と思えるようになります。


それまでのわたしは、「ピアノの先生なのに他の仕事をするなんて…」とか思っていました。


子供時代から手先を動かすことが好きで、おばあちゃんに編み物を教わったり、巾着袋やペンケースをミシンで縫ってお友達にプレゼントしたりしていました。


アクセサリーは7年前くらいに、髪を短くした時にイヤリングを着けたい!と思ったのをきっかけに作り始めました。


はじめは、自分の耳たぶに合うものや、好みのデザインがなかなか無かったから、じゃ作ってみよ!という思いつきでした。


ちょうどその後、コロナが流行り始め、30年近くノンストップでがむしゃらに働いてた音楽教室の仕事が急にストップして、はじめて立ち止まることができました。


その少し前から、音楽教育に対する情熱が消えかかっている自分に気付いていました。


レッスンがストップしている間に感じたことは、今までにない心の穏やかさと安心感。 


外に出てみると、小さなお花が一生懸命咲いている姿に感動したり、葉っぱがお日さまに当たってキラキラしてたり、頬をなでる風に優しさを感じたり。

自然ってこんなに素敵だった?と胸がいっぱいになりました。


また「自分」という人間についてよく観察する良い機会でもありました。


本当の自分は、ボーっと時間を過ごすのが好きだったり、小さな感動を味わうのが好きだったり。

そんな簡単なことすら自分に許していなかったな…ごめんね、わたし

とほったらかしにしていた自分の心にも謝りました。


それまで、カリキュラム通りにレッスンが進まないことの心配や、生徒さんや保護者さまの困りごとの相談

日々、問題や悩みを解決していくのが当たり前になっていて、それが喜びになってたりしてたけど、そんなの全然喜びじゃなく、ただの苦しみだったと気付きました。


その苦しみや制限も被害者意識でいたい自分が作り出しているとわかった時、一方で真逆の優しい世界も自分の意識一つで作り出すことができるとわかりました。


優しい世界は被害者意識なんてありません。

制限もありません。あるとすれば、それは自分が勝手にしているだけのこと。


できると言ったらできるし、できないと言ったらできない。

とてもシンプルです。


自分の思ってることと現実は一緒なのです。


ちょっと話がややこしくなって来てしまいました…


そういうわけで、肩書きなど気にせず、仕事は一つしかしてはダメなんていう制限も無くなり、やりたいことはやってみよう!ということで、大手音楽教室は卒業し、先生がしたいことではなく、生徒さんがしたいことを選ぶ「音の葉おんがくきょうしつ」身につけた方も周りも笑顔になるアクセサリー「オトノハ」を今日も自由に無理なく楽しんでいます。


こんな考え方や働き方もあるよ、ということが、未来をつくる子供たちに伝わったら楽しいなと思います。


最後までお読みくださりありがとうございます!